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2010年2月23日 (火)

通勤電車で読んでる本3

コムバンワ。
今週は暖かくなるそうですよ。そして週末は雨みたい。これは釣れちゃうんじゃないすか。
如何お過ごしですか?

20100223_01最近何かに目覚めたかのように本をよく読むようになりました。
と言っても通勤途中だけですっけどね。
「ラヴクラフト全集」も遂に4まで来ました。うちにはこの全集が6まであるんだけど、どうやら「ラヴクラフト全集」は7まで出ているようで、6を読み終えたら買ってみよう。もちろんそれは一度も読んだ事無い話ばかりなのでかなり楽しみです。

ところで私がそこまで好きな“ラヴクラフト”って一体何?というアナタ!
元々好きになったキッカケは、ご存知のようにDead Endのモーリーが、その詩の世界観はラヴクラフトからの影響が大きいと語っていたところからなんですが、それはよしとして。
説明するのも難しいですが、H・P・ラヴクラフト(ハワード・フィリップス・ラヴクラフト)の作品は、宇宙的恐怖を主体とするホラー小説、とでも言いましょうか。以前はモダン・ホラーなんて呼ばれ方もされてたように思います。要は怖かったり気色悪かったりといった話が多いです。彼自身の言葉を借りれば、「人間一般のならわし、主張、感情が、壮大な宇宙全体においては、何の意味も持たないという根本的な前提に基づいて、天文学に親しんだことで培われた宇宙観を駆動力に、さまざまな挿話を超越的な視点から織りあげる」。とでも言いましょうか。
話としては、ほぼ90%以上の確立で、話の登場人物が気が狂って死にます。
人類誕生以前の生命体の話とか、宇宙の遥か彼方から精神だけを地球上の人間に宿す生命体の話とか、魚とのあいのこを先祖に持つ者の話とか、悪魔崇拝の話とか、永遠の生命を得る為に精神を人から人へ移し続ける話とか、死人の魂を呼び出す話とか、まぁそんな感じです。

実際に彼の作品が評価されたのは彼の死後で、ラブクラフトの名と共に常に語られる「クトゥルフ神話」も、彼の死後に別人が解釈し体系化したものです。
まぁこの辺、ググれば一杯出てきますから。便利な世の中ですねぇ。

なんか一杯書いちゃった。若者の活字離れが叫ばれて久しい昨今。興味が有ったら読んでみてちょ。
寝る。グゥ。

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コメント

高校生の時、読んだなぁ~
ぜーんぶ忘れたけど。
認知証も併発してまつ。

実験さん>
私も最初は高校生の時に読みました。
でも今読むと全然間違った解釈をしていた自分が居たりして恥ずかしかったりします。
ただ話の内容は似た様なのが多すぎて私も区別つきません。( ̄□ ̄;)

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