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2010年8月11日 (水)

通勤電車で読んでる本19

コムバンワ。
会社の隣の神社で盆踊り。如何お過ごしですか?

という訳で今読んでる本はヒサシさんに薦めて貰ったコチラ。

20100811_02_2「5年3組リョウタ組」石田 衣良

なんだけど、実はつい先日まで、この人が書いた別の本を読んでいたので今日はそっちの話。
ちなみに石田衣良は、“いしだ いら”と読む。

20100811_03「美丘」石田 衣良

“美丘、きみは流れ星のように自分を削り輝き続けた…平凡な大学生活を送っていた太一の前に突然現れた問題児。大学の準ミスとつきあっていた太一は、強烈な個性と奔放な行動力をもつ美丘に急速に魅かれていく。だが障害を乗り越え結ばれたとき、太一は衝撃の事実を告げられる。彼女は治療法も特効薬もない病に冒されていたのだ。魂を燃やし尽くす気高い恋人たちを描いた涙のラブ・ストーリー。 ”

「ドラマ化・・・」とか書いて有ったので、ふ~んとか思ってたら、ちょうど今やってるみたい。なんか思う壺君になった気がして癪だった。

話は、なんか最近縁があるんだけどまた大学が舞台で、治療法の無い病にかかった美丘(みおか、コレ人の名前ね)と、それを最期まで見守る主人公の話。特別大きなクライマックスがあったり抑揚がある話ではなく、ただ淡々と物語が進んで行き、美丘が死んで終わる。
確かに美丘は短い人生を、生きていた証を残すが如く精一杯生きたけど、その時の感情に素直に生きただけ。特別印象に残るって訳でもない。

でもこの話はきっとそうあるべきなんだと思った。それは文中にある一説にも現れていると思う。

-愛情なんて、別にむずかしいことではまったくない。相手の最期まで、ただいっしょにいればそれでいい。それだけで、愛の最高の境地に達しているのだ。ぼくたちはそれに気づかないから、いつまでも自分が人を愛せる人間かどうか不安に感じるだけなのである。-

なんでもないようなことがーシアワセだったとおもうー。by虎舞竜

ヤバ、なんか感想めいた事書いてる!
とまぁこんな本を書く人だから、きっと「5年3組リョウタ組」も面白いんだろうなぁ。と思ってる次第です。
寝る。グゥ。

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コメント

今度読んでみよう。

俺の一番お勧めの本は
北方謙三の『三国志』『水滸伝』『楊家将』『血涙』『楊令伝』です。
4つも書いちゃったけど漫画とかで三国志を読んで面白いと思った人なら、
絶対に読んで欲しいっす。
歴史とかあんまり興味ないと面白くないかもですが・・・
とにかく北方謙三の描写力が凄すぎるんです。
読み終わるのが悲しくなるぐらいの感じでした。
全部読むと50冊ぐらいになっちゃいますけど・・・

ヒサシさん>
コムバンワ。
おーと、歴史物来ましたね。
私歴史物だけはダメなんです。日本史苦手だったってのもありますが。。。
でも食わず嫌いなだけで、読んだら結構いけるのかな?

時間が出来たら読んでみます。
有難う御座います!

あ、今「5年3組~」読んでます。
あの人結構沢山書いてるんですね。今日本屋に行ったら一杯並んでました。
「永遠の0」は相変わらず売り上げ上位。「コレ結構前に読んだけどとってもイイよ」と人に言うのが快感です。ww

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