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2010年8月16日 (月)

通勤電車で読んでる本20

コムバンワ。
日が暮れても全然涼しくなんない。熱中症で死なないように気を付けてね。
如何お過ごしですか?

という訳でこの前もちょっと書いたけど、今はこの本を読んでいる。と言うか読み終わっちゃったんだけど。

20100816_01_2 「5年3組リョウタ組」石田 衣良

希望の丘小学校5年3組、通称リョウタ組。担任の中道良太は、茶髪にネックレスと外見こそいまどきだけれど、涙もろくてまっすぐで、丸ごと人にぶつかっていくことを厭わない25歳。いじめ、DV、パワハラに少年犯罪…教室の内外で起こるのっぴきならない問題にも、子どもと同じ目線で真正面から向き合おうと真摯にもがく若き青年教師の姿を通して、教育現場の“今”を切り取った、かつてなくみずみずしい青春小説。

学園物、というか学校が舞台の話もオイラは初めてだったなぁ。
この良太先生ってのが、決して熱血先生ではなくて、職業として小学校の先生と言う仕事を選んだ、という感じの先生で、やることがとても共感出来ると言うか、ウソ臭くないところがとても好感が持てる。
それだけに感動しちゃって泣けたりもする。

考えてみれば自分の小学校の時の先生って、今の自分より遥かに年下だった訳で、今思うとホント大した事言ってなかったな。そりゃあ大学出てまだ何年も経ってない若者がやってんだもんなぁ。
そして学校に属しているだけにいろんなしがらみとか、業務命令とか、子供の親とか、毎日残業とか、あの人はアレで結構大変だったんだろうな。とか思ったりする。

毎日を新人サラリーマンみたいに、考えるより体当たりでこなしていく良太先生を見てて、そんな事を考えてしまった。
学校にはイロイロ問題が有るみたいだけど、あまり重く考える事無く、良太先生の成長っぷりを面白おかしく読めて、そして感動できる一冊でした。

ヤバッ、普通に感想書いてる。
寝る。グゥ。

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コメント

これだけ書ければ読書感想文は合格点でしょ。
結構面白くなかった?
今、この人が書いている『池袋ウエストゲートパーク』を全巻借りて読み中。
短編だけどこれもまた面白い。

ヒサシさん>
コムバンワ。
「リョウタ組」面白かったっすよ!
ヒサシさんのオススメにいつも楽しませて貰ってます。
読んだ後面白いから人にも薦めたりしてんですよ。

そうそう、石田衣良って『ウェストゲートパーク』書いた人なんだよね。
この前初めて知った。ww

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