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2010年10月10日 (日)

通勤電車で読んでる本27

コムバンワ。
読書の秋って言葉は今でも有るんだろうか。秋の夜長に本読もうって事だと思うが、秋は夜が長いと思って居る人はどんくらい居るんだろう?
如何お過ごしですか?

20101009_03「ユニット」 佐々木譲
“十七歳の少年に妻を凌辱され殺された男、真鍋。警察官である夫の家庭内暴力に苦しみ、家を飛び出した女、祐子。やがて二人は同じ職場で働くことになる。ある日、少年の出所を知った真鍋は復讐を決意。一方、祐子にも夫の執拗な追跡の手が迫っていた。少年犯罪と復讐権、さらに家族のあり方を問う長編。 ”

半ばジャケ買いしたんだけど、読み終わった今はこの表紙から受けた印象と中身は全然違ってた。ストーリーを読んでも、なんだかドロドロした印象を受けるけど、実際は家庭を失って人生に絶望気味の二人が出会って、新しい家庭を作ろうとする、前向きな物語とみた。その過程で、過去の魔の手から逃げる様がハラハラドキドキで楽しめる話だった。

この「ユニット」にも壊れていく刑事が描かれているけど、佐々木譲って作家は警察物だったり、社会問題を扱ったものが多いみたい。この話にも「地下鉄サリン事件」と、実際の事件の事がはっきり描かれているし。
他の本も機会が有ったら読んでみようかな。

寝る。グゥ。

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コメント

おっ佐々木譲ってこちらの記事に食いついてしまった(笑)
笑う警官シリーズがわりと面白いっす。
あっ先日はお疲れっした!またご一緒しましょうね。

スリさん>
コムニチハ。先日はお疲れ様でした。
「笑う警官」、そんなのもたしかに置いてあったなぁ。
今度読んでみるね。

そうそう、リンク貼っときました。

またご一緒しましょう。

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