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2011年3月

2011年3月30日 (水)

通勤電車で読んでる本45

コムバンワ。
放射能怖いっすねぇ。
と言ってもおれは日に日に憔悴していく枝野官房長官の顔の方がホラー映画見てるみたいで怖いけどね。

「どうなるんだろう?」「どうしよう?」「大丈夫かなぁ?」と電話してきた友人におれは、「なるようにしかならん」としか言わなかったが、それはおれの本心。ひょっとして不安で慰めて欲しかったのかな?イイおっさんなんだけど。

そんな今日この頃、如何お過ごしですか?

電車の方もやっとこさっとこ混乱が収まりつつあるようで、なんとか本を読める位にはなってきた。
という訳で、震災後初の電車本はコチラ。

20110330_01_2 「ルームメイト」今邑 彩

私は彼女の事を何も知らなかったのか…?大学へ通うために上京してきた春海は、京都からきた麗子と出逢う。お互いを干渉しない約束で始めた共同生活は快適だったが、麗子はやがて失踪、跡を追ううち、彼女の二重、三重生活を知る。彼女は名前、化粧、嗜好までも替えていた。茫然とする春海の前に既に死体となったルームメイトが…。

文庫本の帯に、「ミステリー好きはぜひ! ミエミエな展開だなあと思っていたら、 意外な方向に話は進んで、いやあ まんまと騙されました。」と書いてあって、この作家さんも全然知らなかったんだけど、面白そうだから読んでみた。

ミエミエな展開からの意外な方向、とあるが、その意外な方向もミエミエなのよねぇ。結論から言うとあんまり面白くなかった。そんな本紹介するなとか言われそうだけど、通勤電車で読んじゃったものは仕方ない。

やっぱミステリーとかで多重人格とかやっちゃダメだよな。なんでもアリになっちゃう。あ、ネタバレ?
最後に「この先は後味が非常に悪いので、ここで読み終えて頂いても結構です」と書かれた後でエピローグがあるんだけど、その内容も「べつにぃ」って感じ。ここにもっと衝撃があったら良かったかもね。

放射能も最後に衝撃が来るかもよ。
実際は衝撃続きだからもうイイけど。

てな感じで、寝る。グゥ。

2011年3月25日 (金)

3月25日

コムバンワ。
地震の影響で春が来るのが遅れたんだろうかと思うほど最近寒い。
おととい相模大野着いたら雪降ってんだもん。
如何お過ごしですか?

計画停電の影響で電車の本数が少なくなって大変だ。

先週の1週間、つまり311の翌週になる訳だが、月曜日は早速電車が動かなくって会社に行くの断念。翌日からも通勤時間はめっちゃ混んでるに違いないと思ったおれは、朝4時半に起床して、ほとんど始発に乗って通勤していた。それでも電車は激混みなんだから、日本人ってホントなんとしてでも働こうとするんだな。

今週、つまり311の翌々週は、幾分朝の混乱は落ち着いてきた。心配性のおれはいつもよりちょっと早く家を出て通勤していたが、やっぱり激混み。いつもなら女性専用車両になってる車両に乗ったらちょっと空いてる事を発見したり、電車内の電気が節電の為に消されててトンネル入ったら真っ暗でチカンし放題じゃん、とか思ったりしつつ通勤する毎日。

そんな狂信的な日本人で埋め尽くされた車両でおれは、足の上に荷物置かれたり、頭の上から荷物が落ちてきたりと散々な日々を過ごしている。

相変わらず余震は続いているし、時々大きいの来るしで落ち着かない。会社ではモニターにぶら下がったまりもっこりが地震計として活躍しているが、最近ちょっとでも揺れを感じると、すぐこのまりもっこりを見つめてしまうんだな。

しかし街に電気が無いってなんてわびしいんだろう。これじゃ気持ちも沈んじゃうよ。
早く元に戻って欲しいなぁ。被災地ではそう簡単に元には戻らないし、これから長きに渡ってみんなでバックアップしていく必要があるけど、みんなの気持ちだけでも元に戻って欲しいね。そうすれば街には活気が戻ってきて、被災地へ送るパワーも強くなるよ。気がふれた連中の無駄な買い溜めも収まるだろう。

そんな感じで、311以降、仕事とモンハンしかやってない気がする。今週末は釣り行こうと思ってたんだけど行けるかなぁ?

なんか最近ACのコマーシャルしか見てない。

2011年3月20日 (日)

アボガド日記34

コムニチハ。
せっかくの3連休なのにこんだけガソリンが買い辛かったら車で出かける気にもなれんな。天気もイイのに家にひきこもってモンハンなんかやってる始末。
ガソリン問題無かったら普通に釣り行くんだけど。おれ達は自粛とか言ってないで、気分的に行ける人はガンガン行ってイイと思う。
緊急車両が走り回ってる状況だったら、妨げにならないように車乗るの控えた方がイイと思うけど。特に電気使う訳でもないし。あ、バッテリーは充電するか。
まぁ強いて言うなら、地震によるダムの崖崩れに気を付けて。あと千葉の方では結構な被害を受けたところもあるから、場所によっては復興の為の車両が走ってるとこは有るかもね。そんな車の邪魔には絶対ならないように。
とかなんとか言いながら単にお金が無くて行けなかったりする今日この頃、如何お過ごしですか?

10日が経って、とりあえずおれにもすぐに出来るって事で募金しようと思ったんだけど、なんだか年末年始の散在に加えて車なんて買い替えたりしたから金がナイ。
スイマセン、募金は給料が出るまで待ってください。
大丈夫。日本の( ̄ー ̄)セレブ~はおれだけじゃないから。

そんな訳で、家にひきこもりつつ、天気がイイのでアボガドをベランダに出してあげたよ。

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お日さまを浴びて気持ち良さそう♪

写真でもわかるけど、最近3代目の下の方の葉っぱが枯れてきてて心配なんだよねぇ。ひょっとして下の方の葉っぱは枯れ落ちて、2代目みたいな容姿になってしまうんだろうか。
しかしこうして見ると2代目ってホント変なの~。

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3代目の先っぽ。
先っぽはみずみずしいんだ。まだまだ伸びんとすって感じだね。

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こちらは2代目。
こっちも元気~♪

もういい加減あったかくなってきたし。今年も冬を越したと言ってイイんじゃないだろうか。
これから伸び盛りの季節を迎えるアボガド達に乞うご期待!

そして今日は被災地支援の気持ちもこめて、アボガド4代目を初公開!

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まだ食べてまてん。

という訳で、3連休も残すところあと1日。ひきこもりも飽きたし、仕事も溜まってるから会社でも行くかな…。

寝る。グゥ。

2011年3月18日 (金)

通勤電車で読んでる本44

コムバンワ。
いろんなゴタゴタで春になるの忘れてね?と思っちゃうような寒の戻りの今日この頃、如何お過ごしですか?

でも週末はあったかいみたいだよ。

最近電車が乗るのも大変みたいな毎日が続いてたので、本なんか読めるわけ無いんだけど、今日はちょっと前に読み終えてたコチラ。

20110318_01_2 「パラドックス13」 東野圭吾

運命の13秒。人々はどこへ消えたのか?
13時13分、突如、想像を絶する過酷な世界が出現した。陥没する道路。炎を上げる車両。崩れ落ちるビルディング。破壊されていく東京に残されたのはわずか13人。なぜ彼らだけがここにいるのか。彼らを襲った“P-13 現象”とは何か。生き延びていくために、今、この世界の数学的矛盾(パラドックス)を読み解かなければならない! 張りめぐらされた壮大なトリック。論理と倫理の狭間でくり広げられる、究極の人間ドラマ。“奇跡”のラストまで1秒も目が離せない、東野圭吾エンターテインメントの最高傑作!!

この本はねぇシロミババァが貸してくれたんだ。
流石ハズさないシロミババァ。かなり面白かったよ。

残された13人が廃墟と化した東京で生き延びていくっていう、なんだか震災を彷彿させる内容だっただけに、例の地震の時はちょっと怖かったな。

地位も名誉もない、法律も秩序もない。殺人、自殺は悪なのか?それまでの世の中で正しいとされている価値観は揺らいで、善悪の概念から再構築する必要がある。そんな世界で生きていく13人。

もうホントに夢も希望も無い世界で、生きている意味が有るのか?って中でも生き延びようとした者だけが、最終的には未来を掴んで生き続ける事が出来た。あんまり書くとネタバレになるけど。

どんな状況でも、希望を捨てちゃいけない、諦めずに生き続けるんだ。っていう、なんだか今の現実を彷彿とさせる内容だった。
あの異世界を経験して元の世界に戻った人達は、きっとそれまでより強く、優しく、有意義に生きていける事だろう。

寝る。グゥ。

2011年3月15日 (火)

311

東北地方太平洋地震から4日が経ちました。
時間が経つにつれ、その被害の大きさと、被災地の悲惨な現状を目にします。
そして地震が元で発生した原子力発電所の事故。
この場をお借りして被災者の方へ哀悼の意を捧げるとともに、心よりお見舞い申し上げます。
そして一人でも多くの人の命が助かる事を祈るばかりです。

どっかからコピペしてきたような文章で始まったが、流石に暫くブログとか更新する気にはなれなかったな。
おれのトコはまだマシ(?)かもしれないけど、こういう時って、普段バカな事ばっかり書いてみんなを楽しませてくれるブログの人って、まぁまぁ困るよね。

地震はおれの住む神奈川や、勤務先の東京でもかなり揺れた。それはみんな経験してると思う。
おれは地震の時、都内のビル6Fで仕事をしてた。そりゃもうビックリしたよ。ビルの6Fって小さい地震でも結構揺れるから、あぁまたか、なんて思ってたらやけに長くて。そのうちいつもと違う感じがしてきて、気が付いたら座ってたイスが動いてたもんね。幸い棚が崩れたりって事はなかったんだけど、安全の為にみんなで近くの神社に避難したんだ。訓練じゃない避難なんておれ生まれて初めてだったよ。

神社のベンチに座って、ワンセグでTV見てたら、( ̄ー ̄)セレブ~、宮城の方とかが酷い事になってた。津波の凄い映像が流れてた。同じ地震を体験して、自分達は怪我もしてない、一方では今まさに津波に流されてる、って事実がとても怖かったよ。

その日の夜はみんなも御存知のように帰宅難民と化した。まさか自分が帰宅難民になろうとは。確かに家遠いから、いつ難民になっても不思議じゃなかったんだけどね。
しょうがないから会社で夜を明かす事になったんだけど、同じような境遇のTwitter仲間と、余震に怯えつつ、励ましあって過ごした夜はきっと忘れないと思うよ。

電車は夜のうちにちょっとずつ動いてたんだけど、ニュースで見る大混乱の駅に突入出来る様な気分じゃなかった。結局家に帰れたのは翌日のお昼過ぎ。
部屋大変な事になってんだろうなぁって思ったら、そうでもなかったよ。

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アボガド2代目が傾いてた。

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タニクのお友達が転んでた。

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お菓子作りの道具がエレクターから落ちて床に散乱してた。

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2toneの壁の一部が崩壊。

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ディスプレイケースの扉が開いて中のルヮーが散乱してた。

とまぁかわいいもんだった。
あとはテレビ(ブラウン管)が動いてた位か。結構動いてたのにそれに気が付いたのが翌日の夜っていう…。
( ̄□ ̄;)!!

土日はそんなこんなでひきこもりで過ごし、、月曜日に気持ちを切り替えて出社しようと思ったら、今度は電気が足りないからみんなで協力して電気を集めよう!って事で電車動かず。会社行くの諦めてまたひきこもっちゃった。
(´・ω・`)

毎日被災地のニュースばかりで気がおかしくなりそうだね。けど、元気になれる人は元気にならなきゃ、被災地のみんなを元気にして、希望を与える事なんてできないと思うよ。
オラにちょっとずつ元気を分けてくれ! o(`・ω・´*)ノ

食料買い溜めしたり、ガソリン買い込んだり、心配ばかりして、自分の事ばかり考えてないで、笑って過ごす事を考えよう。
そして311を忘れないように。

寝る。グゥ。

2011年3月10日 (木)

通勤電車で読んでる本43

コムバンワ。
だんだん春っぽくなってきたな。そろそろ桜咲くんじゃね?
如何お過ごしですか?

先日うちの相方がベリーダンスのイベントに行ったんだけど、なんでもそこで踊ってたベリーダンサーのプラハさんという人はシロミババァの友達らしい。それでそのイベント主催した人がヤプーさんの友達らしい。それでシロミババァもヤプーさんも来ていたらしい。らしいというのはおれは行けなかったから。
そんな事はどうでもよくて、その日にシロミババァが貸してくれた3冊のうちの2冊が今日紹介する本。

20110310_01

「サウスバウンド」(上下) 奥田 英朗

“小学校六年生になった長男の僕の名前は二郎。父の名前は一郎。誰が聞いても「変わってる」と言う。父が会社員だったことはない。物心ついたときからたいてい家にいる。父親とはそういうものだと思っていたら、小学生になって級友ができ、ほかの家はそうではないらしいことを知った。父はどうやら国が嫌いらしい。むかし、過激派とかいうのをやっていて、税金なんか払わない、無理して学校に行く必要などないとかよく言っている。家族でどこかの南の島に移住する計画を立てているようなのだが…。型破りな父に翻弄される家族を、少年の視点から描いた、長編大傑作。 ”

どうやら2007年に映画になってたらしいが、おれにはさっぱり記憶にない。
それはそれでイイんだけど、かなり面白かった。シロミババァは何気に外さないな。アリガトウ。

上巻は都内で暮らす小学生の暮らしぶりが書かれていて、これがまた共感するところが多い。毎日家でゴロゴロしてる父に失望したり、姉が不倫してたり、女湯覗きに行ったり。あ、別におれの小学生ライフがそうだったって言ってんじゃないよ。

下巻は舞台が沖縄になって、島にホテルを建てようとする企業に立ち向かう父の姿が、小学生の視点で書かれていて、これがまた面白い。この父ってのが実は元過激派で、その筋ではかなり有名だったんだけど、一見破天荒で我がままにしか見えない父が、実は人間として至極当たり前な主張をしていて、そして一人大企業と戦っている姿を見て、父を尊敬し憧れていく少年。

都会で暮らしている時は、父のようにだけはなりたくないって言っていた少年が、沖縄で暮らし、戦う父を見るうちに、父のようになりたいと思い始めるその様に、ところどころ涙しそうになった。

上下巻だから、下巻は少年が大人になった話しかなって思ったらそうではなく、かっこいい父親と、沖縄で家族が一つに纏まっていく様が書かれていた。
もし続きがあるなら、父を憧れるようになったこの少年が大人になったところを見てみたいな。

やっぱり沖縄ってイイよなぁ。ここに書かれている沖縄がホントかどうかわかんないけど、ホントにお金なんか無くても暮らしていけそうだ。暮らしていけそうってのは、人として余計な事、贅沢とかそういう事を無しにしてって事だけどね。
いつか沖縄に永住したいなぁ。

寝る。グゥ。

2011年3月 6日 (日)

3月6日

コムバンワ。
春を思わせる暖かさだね。

そろそろおれにも初バスがやって来てイイだろうと思うんだけど。

如何お過ごしですか?

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ダッチラボのパラキート。
フロントリグがナイス!ありがとう。釣るよ。

例によって今週も釣りに行く予定だったんだが、土曜日にちょっと仕事しちゃったりして。
と言っても2時間くらい?

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お母さん、ぼくは毎日こんなとこで仕事してます。

日曜日の今日は相方の誕生日だったんで、たまにはどっかお出かけする事に。
ちなみに重度の花粉症である相方はこの時期のお出かけには決死の覚悟が必要となる。
そんな事言ってたら仕事もできないけどね。

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とちゅう富士山の笠雲なんか眺めながら、小田原の「ラ・マティエール」さんでオサレなフレンチを頂いた。
( ̄ー ̄)セレブ~

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Hip-Hop好きには有名らしい( ̄ー ̄)セレブ~なスパークリングウォッカ。NUVO(ヌーヴォ)というらしい。

マダムに「ひょっとしてどっかのシェフですか?」とか言われた。独特なオーラがあるらしい。おれはただのサラリーマンだよ。デスクはあんなだけどね。
相方が自家焙煎コーヒー屋だって言ったら、シェフとマダムに食後に出すコーヒーの事で相談されて、いよいようちもコンサルティングに進出か?名刺くらい持ち歩いとけ。

おいしいフレンチでランチした後は箱根の温泉「花紋」へ。

20110306_03
こんな感じ♪

なぜだか知らんけどこの温泉は湯上りにお汁粉がサービスで出てくる。
湯上りっつったら冷たいビールでしょ。あ、運転があった。ってかおれ酒飲めないんだった。

そして休憩室で昼寝してたらサービスでお饅頭が出てくる。温泉饅頭ってことか。だからあずきでお汁粉なのか。
そしてお約束で子供が走り回る。最近は英語教育が進んでいるようで、「アイ・アム・ベリー・ベリー・スーパーマン」って叫んでた。この文章は文法的に正しいのだろうか。

てな感じで、来週は釣り行っていいかげん初バス獲っとこう。
寝る。グゥ。

2011年3月 3日 (木)

アボガド日記33

コムバンワ。
春はまだかのぅ…。

如何お過ごしですか?

という訳で今日は寒い中ガムバルアボガド日記だよ。

20110302_01

仲良く並ぶ2代目と3代目♪
2代目は身長116cm。3代目は72cmだよ。
最近寒さにやられてしまったのか、3代目の葉っぱがなんだか茶色に変色してるんだよねぇ。
心配だわぁ。(´・ω・`)

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3代目のさきっぽ。みずみずしいねぇ。ここだけ見ると元気一杯。

20110302_04
そして足元にはタニクのお友達がいっぱい♪

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2代目のさきっぽ。シズル感が出てるねぇ。

別に話題にするのを避けている訳ではないんだが、1代目の様子。

20110302_05

すっかり枯れちゃった。もう復活することはないだろう。
そしてこの植木鉢にはそのうち4代目が植わると思われる。ww

4代目を発芽させるのはやっぱり暖かい時期の方がイイのかなぁ。
なんて事を最近いつもいつも考えている。

てな感じで寒くてもガムバルアボガド達であった。

つづく。

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