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2011年7月

2011年7月31日 (日)

高円寺 ボルボル ハフラ 

コムバンワ

今日は高円寺の「ボルボル」というレストランで、なんちゃってベリーダンサーの相方がハフラに出演した。

「ハフラってなに?」というアナタ。

ハフラとは、アラビア語で、ホームパーティーという意味です。
ベリーダンスのハフラとは、小さい発表会、あるいはショーやイベントのことも意味しています。
お互いにベリーダンスを踊り、披露して、楽しく交流をしていきましょうという思いで、開催される場合が多いみたいです。
ベリーダンスのショーは、レストランやお店などで開催される場合が多いですが、そういう場合もハフラと呼ぶみたいです。

と、どっかのサイトに書いてあった。ww

なんか今日はダンサーの年齢層が高く、うちの相方でも若手に見えた。

でもって今日は、昨日洗濯機の設置を手伝ってくれたお礼にハンマーさんを招待した。
初めてハフラとか見ると結構カルチャーショックを受けるが、たぶん今日で免疫が出来たので次回も来てくれるだろう。ダンサーにも評判良かったヨ。

今日は初めてスマホーで動画を撮ってみたので、相方の踊る様を晒しておこうと思う。
うちの相方こんなことやってんですけど。

通勤電車で読んでる本50

コムニチハ。
読み終わった本が沢山あって紹介が追いついてないんだが。
印象に残ったやつだけでも少しずつ紹介していこうと思う。/p>

20110731_01_2 「八日目の蝉」角田光代

逃げて、逃げて、逃げのびたら、私はあなたの母になれるだろうか…。東京から名古屋へ、女たちにかくまわれながら、小豆島へ。偽りの母子の先が見えない逃亡生活、そしてその後のふたりに光はきざすのか。
心ゆさぶるラストまで息もつがせぬ傑作長編。
第二回中央公論文芸賞受賞作。

もともとは2005年11月から翌年7月まで「読売新聞」の夕刊に連載されていたらしい。
そして2010年にNHKでドラマ化もされていたらしい。
そして今年の年4月には永作博美、井上真央出演で映画化されたらしい。

第1章は不倫相手の乳幼児を誘拐して、3年半も逃亡生活を続けた女の話。そして第2章は、成長したその子の視点で、母親の愛、本当の自分を探す様が、誘拐事件のあらましとともに語られている。

感動したという感想を目にする事が多いが、おれはどうもいまひとつだったなぁ。
「愛する人の子供を誘拐して育てる女」、そして「誘拐犯だとしらずに母と慕う子供」。世間から逃げながらも、本当の親子のように暮らす二人には確かに幸せな時間が流れていたが、事件発覚後、本当の親元へ返された子供は事実を知って苦悩しながら生きていく。

この子供は、母親になりたかった願望をかなえる為に、女に利用されたお陰で、本当の親子愛ってのがようわからなくなってしまったわけだ。そもそも自分の本当の子供じゃないのに、愛する人の子供だからって誘拐までして育てるって。それによって愛する人は子供失って悲しんでるのに?

この話のどこに感動したらイイのかわからなかったなぁ。
読みが浅いのだろうか。

若干「悪人」と同じ匂いを感じたが、おれは「悪人」の方がずっと好きかな。
たぶんここの好みは男女ではっきり分かれるんだと思う。

2011年7月24日 (日)

7月24日

コムニチハ。

今日は久しぶりに一人で釣り。しかもジョンボート。

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カヤックやフローターみたいな一人乗りの乗り物ならまだしも。ジョンで一人はかなり寂しいという事が判明した。
バイト5、6発。うち2つは確実に雷魚。1つは確実にナマズ。やになって昼前に終了。

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ガリガリ君の梨味食べたら当たった!(゚∀゚)
ガリガリ君当たったの初めて~♪

おれが車の中でガリガリ君の当たりに喜んでいる頃、世間ではテレビのアナログ放送終了の時を迎えていた。
nuno家のテレビは言うまでも無く地デジ対応なんてしていない。( ̄ー ̄)
帰ったらテレビどうなっちゃてんだろう?ひょっとしてもうサザエさん見れないのかしら?

とか考えながら家に帰って早速テレビをつけて見ると、アラびっくり。ホントに終わってるわ。

おれの予想ではアナログ放送は土壇場で無期限延長が決まるはずだったんだが…。

という訳でnuno家は今もっとも時代の最先端を行く、「地デジ難民」と化したのであった…。
はたしてnuno家が地デジ対応する日は来るのであろうか…。

nuno家アナログ放送終了の瞬間。

2011年7月23日 (土)

アボガド日記37

コムニチハ。

アボガドブログなのに全然アボガドの様子を伝えないじゃないか!というクレームがきたので(ウソ)、アボガドの事を書こうと思う。

暑くなってきてアボガドも急成長するんじゃね?とか思ってたけどそうでもない。
(´・ω・`)

まずは2代目の様子。
今日は天気もイイのでベランダに出してあげたんだ。

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どうですか?相変わらずでしょう?身長も特に伸びてない。変わった事と言えば…

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頭でっかちで重いのか、だんだん傾いてきたので添え木をしてあげたよ。
ちなみにこの添え木はその昔おれが自分で巻いたソリッドグラスのロッド。この竿もまさか自分がアボガドの添え木になるとは思わなかっただろう。あぁ人生いろいろ。

そして葉っぱが次々と枯れ落ちて、みずぼらしい感じになりつつあった3代目。
その昔は見事な容姿でビジュアル系まっしぐらだったのに…

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それが今や

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こんななちゃった。(´・ω・`)

全部の葉っぱがキレイに枯れ落ちましたねぇ…。

でも大丈夫。茎のところどころから新しい芽が出てきたんだ。

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ホラ。きっとまた葉っぱいっぱいのアボガドになるはずだ。

そして水に漬けられたまま放置プレイをうけ続ける4代目。

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根っこは生えてきてんすけどー。なんか上に向かって伸びる茎がちっともでてこないのー。なんでだろー?
こんなに時間がかかるのアタシの長いアボガドライフで初めてだわ。きっと彼は大器晩成型でゆっくり成長するタイプね。

という訳で最近のアボガドの様子をお知らせした。

いよいよ明日でテレビのアナログ放送が終わるらしい。かもしれない。ちなみにうちはまだデジタルになってまてん。
アナログ放送終了の瞬間を見届けようと思ったけど、釣りに行きたくなってきた。夜帰ったら砂の嵐になっているか、もしくは「な~んちゃって♪」つってサザエさんやってるかどっちかだな。
おれは後者に賭けるけどね。写ってなかったらマスオさんみたいに「エェェーー?」って言っとく。

2011年7月20日 (水)

通勤電車で呼んでる本49

コムバンワ。

本ブログなのに全然本を紹介しないじゃないか!というクレームがきたので(ウソ)、本を紹介したいと思う。

計画停電という言葉が聞かれなくなって久しいが、相変わらず電車通勤しているのでそれなりに本は読んでるんだ。

20110720_01「ブルータワー」石田衣良

悪性の脳腫瘍で、死を宣告された男が200年後の世界に意識だけスリップした。地表は殺人ウイルスが蔓延し、人々は高さ2キロメートルの塔に閉じこめられ、完璧な階層社会を形成している未来へ。

「…この物語は平凡な一人の男が、天を衝く塔を崩壊から救う。『ブルータワー』へようこそ! 夢みる力が決して失われる事のない世界へ」(著者の言葉)

石田衣良の唯一といってもいいSF作品。

200年後の世界に意識が飛んだ主人公が見た世界は、人々が、遺伝子改造された黄魔というインフルエンザ・ウィルスの恐怖に怯えながら、新宿にある高さ2Kmに及ぶブルータワーという塔で暮らす世界。この塔がカースト制度みたくなってて、身分、地位の高いものは上層階で高度に文化的な生活を営み、階が下がるに従い、地位も身分も生活水準も低くなるという階級差の厳しい世界。
そんな世界を、主人公が階級差を無くした平等な世界へ導く、というお話。

現代の世界と200年後の世界が微妙にシンクロしてたり、現代の世界から未来を変える、みたいなまぁ典型的なSFコミックみたい。
石田衣良の作品、として読んだら、辛い採点をする人も居るかもだけど、単純に話としてとても面白くて楽しかったよ。
ただ最後はちょっとハッピーエンドに収まり過ぎてる感がある。
911に触発されて書き始めたらしいんだけど、何か熱いメッセージを感じたかったのは事実かな。

てな感じ。おしまい。

2011年7月13日 (水)

八郎潟遠征

コムニチハ。

7月9、10、11、12日と、毎年恒例の八郎潟遠征に行ってきた。

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去年は別々になっちゃったんだけど、今年は林家と一緒だった。

ホントなら4話位に分けてブログ書きたいところだが、書くことが無い。
だってほとんど釣れなかったんだもん。(´・ω・`)

一緒に行った林家、特に妻さんの方はよく釣ってたけど、nuno家はそれはもう釣れなかった。

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2日目の朝にやっと釣れたのがコレ。
トップブリッジのヘッドバンで。

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同じく2日目の朝に釣れたナマズ。ハチローのナマズはレアらしい。
ボッコムのテュララで。

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同じく2日目の朝に相方も釣る。
同じくトップブリッジのヘッドバン。

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3日目の朝に相方釣る。
痴虫の小さい海馬で。

4日目の朝は二人してデカイ鯉を3本も釣ってしまった。
そしておれ達のハチロー遠征終了。

とまぁ、書く事と言ったらコレくらいしかない。

とにかく今回は厳しかったぁ。
普段ネチネチとストレスが溜まるような釣りをしてるので、爽快な釣りをしたくてハチローまで遠征してると言っても過言ではないが、今回のハチローは普段の関東以上にネチネチ、ポーズ長めのスローな釣りでないと反応しない風だった。もしくはライブリーとかのただ巻き。林妻さんはその釣りで当たった感じで、4人の中で一番釣ってた。
豪快に動かして釣ろうとしても、まぁ反応無かったなぁ…。

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八郎潟は夕日がキレイ。
最近そんな印象しか残らないんですけど…。

来週以降八郎潟に遠征する人達もチラホラ居るようですが、状況が変わってイイ釣りが出来るようにお祈りしております。

おれはハチローのバスが釣れるくらい上手になったら、また行ってみてもイイかな…。

2011年7月 3日 (日)

初同船で狩れ

コムバンワ。
本格的な夏はまだ先だっていうのにあっとぅいのぅ。
節電し過ぎて熱中症にならないでね。

如何お過ごしですか?

最近各方面から引っ張りだこで人気者のおれだが(ウソ)、今日もある方のラブコールに答えて釣り行って来た。

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ある方とはこの方。癒し系プラッガーのTAKAさん。

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そしておれ。TAKAさんのデジイチで撮ったからキレイだね。
画的にかなり映えるボートだ思うのはおれだけだろうか。

別にラブコールに答えた訳でもなく、出会った頃から一緒に釣りしようって言ってたのがやっと実現した訳だ。
そんな記念すべき初同船の舞台は、TAKAさんが大好きなフィールドなんだけど最近フラれまくってるというフィールド。

そんなフィールドなんだが、とりあえずデカいバス呼ぶだけ呼んだり(釣れるかどうかは釣り人次第)、初バスが釣れないと悩む人妻が居れば初バスを釣らせたり、かと思えば同船者を落水させたりと、死神と言われつつ実はシシ神ではないかと言われているこのおれのおかげかどうか分からんが、今日はかなりイイ感じだった。

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TAKAさんがゲットした、顔のデカさは50UPのヨンナナ♪
デカバス呼ぶって言ったでしょ。

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その15分後におれがゲットしたヨンゴー♪
またLUSENで釣っちゃった。

† タックル †
ROD → Scream Glide GB-1506
REEL → RYOBI Varius F200
GRIP → Robelson RESION
LINE → Bright River PE 50lb
LEADER → Varivas VEP ShockLeader 20lb
LURE → ninna“LUSEN”

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TAKAさんペンシルで一本追加。
あ、間違えた。

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TAKAさんペンシルで一本追加。

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てな感じで今日一日で見たらおれ的にはここは爆釣フィールドと言っても過言ではない出来だった。普段はこんな調子良くないらしいんだけど。きっとおれ達の初同船を祝福してくれたんだろう。もしくはシシ神たるおれの力か。
(ヾノ・∀・`)ナイナイ (*´・∀・)(・∀・`*) ネー

陽も昇って暑くなったきたし、既に事達成せりのおれ達はサクッと上がって帰ってきたのであった。

てな感じで今日はなかなかイイ狩りが出来た。
TAKAさんまた行きましょう。

寝る。グゥ。

2011年7月 2日 (土)

夢のロクマロを狩れ~最終章~

ずぶ濡れの相方を着替えさせる為、そして真水で目くらいは洗っておかないと危険という事で、大会参加のみんなの後ろをひっそりひっそり戻るおれ達。

入水ポイントへ戻ると、ちょうどおざっきぃさんがみんなの写真を撮る為に出て行くところだった。
ずぶ濡れの相方を見て、何が起こったかと一瞬焦りの表情を見せたが、すぐに笑いネタとなり、写真を撮るついでにみんなにMIKA落水の一報を伝えて周ったのであった。

「着替えるっつうかフロ入りたい」と相方がほざくので、この辺に詳しい参加者の方に伺うと、あるにはあってもこの時間はやってないだろうと言う結論に。考えてみたらまだ8時前じゃねぇか。
しょうがないのでお隣のボート屋さんで水道を借りて事なきを得たのであった。

おれはと言うと、せっかくだから釣りしたいので、夜通しの下ネタトークで疲れて釣りする気になれん、と車で休んでた前園将軍閣下に、せっかくだから一緒に釣りしようよと誘って、ここに夢の共演が実現したのであった。

時間的に少しだけになっちゃったけど、前園将軍閣下との釣りは楽しかった。また今度ゆっくり釣りして、昼間から下ネタトーク全開して欲しいものだ。

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オレンジカップと言えばお昼ご飯付きの大盤振る舞い。
みんなでお弁当食べながら成績発表。1位の人は心のメジャーで42くらい。2位はなんと福ちゃんで、心のメジャーで35くらい。ってか写真見てないや。3位の人は心のメジャーで25くらい。
あぁ、あのバス釣っておけば間違いなく優勝やった!悔やまれる~。

お弁当食べた後は震災の為のチャリティーオークション。
おれは福ちゃんが出品した、ISSEN90のスペシャルペイントを落札してきた。

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福ちゃん曰くこのペイントは2個しか作っていないそうで、もう1個は近いうちになんかの協賛に出すとの事。という訳でこの世に存在するもう1個のコレを手に入れたアナタはもれなく私と友達になれます。

楽しいイベントも終了。神戸のみんなや福ちゃんにお別れを言って帰途につく。
6時間近く運転しなきゃいけない。その前に恒例のお約束のお風呂に行って一眠りしてから帰ってきた。

オレンジカップは関東でやったり関西でやったりで、関東でやるときは大体参加してたんだけど、関西での開催に参加したのは今回が初めてだった。でも結局は同じ趣味を持つみんななので、場所なんて関係なく楽しむことができた。
今回は琵琶湖の釣りってのにもチャレンジできた。夢のロクマロは釣れなかったけど、なかなか楽しい遠征だったよ。

はやまさんや、大会スタッフのおざっきぃさん、神戸水面会の電気屋さんに前園将軍閣下に竹にゃんさん、それに福ちゃん、他にも沢山のみんな、お世話になりました。また会いましょう。

そしておれは来週は毎年恒例のハチローガタへ行ってくる。なかなか当たりに巡り合わないんだけど、果たして今年はどんなドラマが待っているのか。もしくはいつもどおりドラマなんて無いのか。
乞うご期待。

おしまい。

夢のロクマロを狩れ~その3~

前園将軍閣下の下ネタ全開トークが続く中、おれは翌朝の釣りに備えて一眠りする事に。

目が覚めると、神戸水面会の電気屋さんにたけにゃんも来ていて久しぶりの再会。

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はやまさんとおざっきぃさんが大会の受付を始めていたので早速エントリー。
参加賞でオレンジフィールドのルヮー1個貰えてしまうという相変わらずの大盤振る舞い。

エントリーして早速ボートを下ろしていると、2tone福ちゃんもやってきた。前夜祭から来るって言ってなかったっけ?
ま、おれは寝てたけどな。

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開会式ー(゚∀゚)

オレンジカップはいつもいつも雨なんだけど、今日は夜明け前にちょっと降っただけでもう止んじゃった。めずらしくイイ天気のオレンジカップになりそうだ。

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そして出船

昨日西の湖事情にも詳しいロッキーさんに鉄板ポイントを教えて貰ったので、おいしそうな葦には目もくれず一気に向かう。が湖の形もよくわかってないので迷子になりそう。こんな時スマホのGPS機能付きマップは便利だな。

鉄板ポイントはまだ誰も入っていない模様。ここは関東からの刺客として1本釣り上げてウェイインしたいところだ。

昨日釣れたニンナにげんを担いで、DOPをキャストしているとショボイけどバイトが。これはいけるかも。
相方には反応無し。しかも一晩中下ネタトークかましてたのでかなり眠そう。
「5分寝る」と言って寝始めた。

おれは昨日釣れたブレードにげんを担いでチェストのジェリーミノーをキャスト。
葦際からクイックイックイッとしつこくアクションさせてくると、葦の手前2メートル位のところで横から消しこむようなバイト!今度はのった!

「琵琶湖のバスはよく引くなぁ」とか思いながら寄せてくると魚体が見えた。
「これは42か43か44か45か46はある!」
相方も目を覚ます。
「関東からの参加者としてナイスサイズウェイインしてやるぜ!」
と思いつつネットに手を伸ばしたらばれた。( ̄□ ̄;)!!

かなりショック・・・。(´・ω・`)

その後はまた反応が無い時間が続く。
「あたしが寝たらでるんじゃね?」と言って相方また寝る。

小さい水路にさしかかって、なんだか水も汚い。鉄板ポイントももう終わりかと思いつつルヮーを引いていると、ボート際でとてつもなくデカい水柱が!
「おお!なんだコレは!雷魚か?」
とか思ってよく見たら相方が水の中で浮いてた。( ゜д゜)ポカーン

ボートの舳先に座って寝ていたところ、寝ぼけて側転して落ちたらしい。
なにやっとんねん。

ついさっきまでそこに座って寝てた人間がいきなり水に浮いてるとなかなかびびるもんだが、相方にはちゃんとライフジャケット、しかも膨らむやつじゃなくてそれ自体が浮く奴を着せていたので、おれもさして焦る事も無く。

こういう時一番怖いのは、落ちた本人が焦りまくってボートのへりにでもしがみついてボートが転覆する事。そんな事になったらこのおれまで濡れてしまう。
じゃなくって、移動手段、連絡手段、全てが失われて完全に孤立してしまう。

幸い相方は自分の状況が理解できない風ではあるが、落ち着いていた。ボートのへりに触らず舳先から再乗艇しろと指示を出す。

ここで愛する人を救う為に再乗艇に手を貸してやりたいのは山々だが、そんな事したらこのおれまで濡れてしまう。
じゃなくって、二人とも舳先で動いていたら、ボートのバランスが悪くなって転覆の恐れが出てくる。なので相方には自力で上がれと指示を出す。
どうにも上がれないようなら、水に漬けたまま浅いところまで引きずって行った方がよっぽど安全だろう。

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幸いそれほど深い場所でもなかったので、水はたぶん一番汚かったと思うけど、自力で再乗艇に成功。
あれだけ激しく落ちたのになぜかメガネは微動だにしていない。顔から生えてんだろうか?

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マジで濡れネズミ。
人命救助を優先しろとか叩かれそうなので、相方が水の中で浮いている写真は自粛。

今回は季節が夏だった。止水域だった。って事がかなり幸いしていると思うが、ライフジャケットの大切さを身をもってを感じる事になった。落ちた本人の安全はもちろん、同船者に落ち着きを与える為にも、ライフジャケットは必要だ。そして出来れば今回相方が身に付けていたような、膨らんだり膨らませたりするタイプじゃなくて、それ自体が浮力を持っている物が望ましいだろう。実際のところは、かさ張ったり動きが制限されたり、今時期は暑かったりで敬遠されがちだけどね。

ただ相方にはそれ以前に寝ぼけて落ちるドン臭さをなんとかしろと言いたいが…。

とんだハプニングで、着替える必要もあるので一旦入水ポイントへ戻る事に。大会参加のみんなは黙々と釣りしてる。そんな中ずぶ濡れの姿を晒したくないだろうという女心を察して、普段ならみんなに声かけながら移動するところを、みんなの後ろをひっそりと進んで行くのであった。

つづく。

2011年7月 1日 (金)

夢のロクマロを狩れ~その2~

お風呂でさっぱりして一眠りしたところで、ロッキーさんの情報網とその場の思い付きを駆使して夕方のポイントにやってきた。

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琵琶湖の空は広いなぁ・・・。

ここも琵琶湖名物のウィードが多いが、朝のポイント程でもない。そして朝のポイント同様に、沖に転々とウィードの島がある。このウィードのエッジをなめてくると、「ドカン!」と出る。・・・らしい。
琵琶湖の沖の釣りっていうと、四方八方に向かって「え~いっ!」って投げるイメージだったけど、沖は沖でポイントがあり、でかいウィードの島にはイイ魚が付いている。・・・らしい。

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でもやっぱり最初は岸際から撃ってしまうのが関東人の悲しい性。ついつい目に見えるストラクチャーを撃ってしまう。

葦の島周りを撃っていると、この旅初めてのバイト。
「なんか今出たみたいなんだけど」とか言いながらもう一度同じところへキャスト。
ニンナのルセンをスイッスイッとしてると今度はちゃんと出た。そしてのってる!

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琵琶湖バスゲットー。色が凄いキレイに出てた。

† タックル †
ROD → Scream Glide GB-1506
REEL → RYOBI Varius F200
GRIP → Robelson RESION
LINE → Bright River PE 50lb
LEADER → Varivas VEP ShockLeader 20lb
LURE → ninna“LUSEN”

なんとか琵琶湖バスをゲットして一安心。
でもこの時点で相方の釣りたい欲がマックスに。

葦の島周りを撃ち続けると、相方の海馬にもバイト。でものらない。
その後沖のウィードを撃ったりしたけどこっちではバイトなし。たぶん同じように見えておれたちがやってる事はちょっとずれてるんだろう。ロッキーさんは葦の島周りでナイスサイズ含む3本釣ってた。おれたちがウィードを撃っている間、葦周りではかなりバスが小魚を追っていたらしい。

暗くなってきたところで相方にもおれにもポツポツバイトはあったが釣れず。
お風呂に行きたいので終了。

翌日西の湖で開催されるオレンジカップは前夜祭も開催される。夜のうちに西の湖へ移動して前夜祭に合流の予定だが、その前にお風呂に入って一眠りすることにした。
という訳で今日2回目のお風呂へゴー。

深夜0時、ロッキーさんとお別れしてオレンジカップ前夜祭に向かう。ロッキーさんは夜のうちから釣りして、その後和歌山へ行くとか行ってたっけ?あの体力とバイタリフィーは一体どこからやってくるんだろうか?

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オレンジカップ前夜祭に合流。
はやまさんやおざっきぃさん、それに神戸の仲間達に久しぶりに会った。みんな元気そうだ。
そして前園さんの下ネタ全開トークは朝まで続くのであった。

つづく。

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