« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »

2011年8月

2011年8月13日 (土)

サンギョプサル→ゴーゴートップレス

コムニチハ。

こないだの木曜日(確か・・・)は会社帰りにハマンチョのバンド、「ゴーゴートップレス」のライブに行ってきた。

相方に来るかと聞いたら行くと言うので、場所が新大久保だったのでライブ前に韓国料理を食べる事に。

20110813_02
サンギョプサル~♪

地デジ難民のおれは知らなかったが、なんでも前日のサッカー日韓戦で韓国はパテンコンにやられたらしい。店内がどこか殺気立っていたのはそのせいか。毒でも入ってなきゃイイけど。

釣り仲間にハンマーさんのライブ観てみたいって奴がいたので、ちょっとだけだけど当日の模様をスマホーで動画に撮ったので貼っておこうと思う。さすがに音は割れちゃうな。途中から音と映像がズレ気味だけど気にしないように。

通勤電車で読んでる本51

コムニチハ。
毎日暑いなぁ。こう暑いとみんな節電なんかどこ吹く風でガンガンクーラー入れてると思うんだけど、大規模停電とか全然話しに出てこないのは、実は電気は十分余ってるんじゃないか、それとも地デジ難民のおれが世の中から取り残されているだけなのか、とか思ってしまう今日この頃、如何お過ごしですか?

こう暑いとろくに釣りにも行かないのですっかり放置してしまったが、いくら暑くても会社には行かんといかんので、相変わらず電車では本を読んでいる。

20110813_01

「DARK」桐野 夏生
“「私の中の何かが死んだ」出所を心待ちにしていた男が四年前に獄中自殺していた。何も知らされなかった村野ミロは探偵を辞め、事実を秘匿していた義父を殺しにいく。隣人のホモセクシャルの親友。義父の盲目の内妻。幼い頃から知っている老ヤクザ。周囲に災厄をまき散らすミロを誰もが命懸けで追い始めた。
「朴美愛」偽造パスポートを手に入れたミロは海峡を越え韓国に渡る。偽ブランド品を手がける現地の男と即座に愛人契約を結ぶが、彼は自分の身代わりとなって撃たれ下半身の自由を失ってしまう。深い愛情で結びついた二人は復讐を決意した。覚醒剤、レイプ、殺人。善悪を超えて世界を圧倒する壮絶な魂の遍歴。 ”

ブックオフで見つけて買ってきた。桐野夏生は名前くらいは知ってたレベルで、どんな本書く人なのかも知らずに買ってきた。ほぼジャケ買い。
それはそれは救いようの無い暗い話を書く人らしい、と知ったのは、読み始めて暫く経った頃。そして読み終わった後に知ったんだけど、この話はミロシリーズと呼ばれるシリーズの一環らしい。

物語は、日本と韓国を舞台にした追っかけっこみたいなもん?その登場人物が最初は普通っぽいんだけど、愛する人の死や裏切りをきっかけにどんどん狂っていく。追われる村野ミロは、最初は40歳になったら死ぬつもりで、義父を殺しに行くが、最後は愛する男がムショから出てくるのを子供と一緒に待ちながら生きる道を選ぶ、その男ってのは義父を殺した後に逃亡する為のパスポートを頼んだ怪しい奴だったり、その子供はレイプされた時にできちゃった子供だったり、その父親はレイプされた時にその場でミロが殺してたりと、まぁ普通じゃないシチュエーション盛りだくさんの話だった。

そんな話が上下巻通して延々続くとさすがに読んでる方も暗くなってくるが、なぜか最後まで読んでしまった。

でもってこの本の次に買ったのが、買ってから気が付いたんだけど、それもどうかと思うが、桐野夏生が書いた「メタボラ」っていう本だった。こっちは「DARK」より全然面白かったかな。暗いけど。そっちはまた今度な。

« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »