« 通勤電車で読んでる本59 | トップページ | 2月の釣り その1 »

2012年1月31日 (火)

通勤電車で読んでる本60

コムバンワ。
相変わらず通勤時間は長い。買った本がすぐに読み終わってしまう。その割にあんまり紹介してない気がするが。
だって少し経つとどんな話だったか忘れちゃうんだもん。
如何お過ごしですか?

20120131_02「歪笑小説」東野圭吾

新人編集者が初めての作家接待ゴルフで目の当たりにした、”伝説の編集者”の仕事ぶりとは。
単発のドラマ化企画の話に舞い上がる、若手作家・熱海圭介のはしゃぎっぷり。
文壇ゴルフに初めて参加した若手有望株の作家・唐傘ザンゲのさんざんな一日。
会社を辞めて小説家を目指す石橋堅一は、新人賞の最終候補に選ばれたはいいが・・・・・・。
小説業界の内幕を暴露!!作家と編集者、そして周囲を取りまく、ひと癖ある人々のドラマが楽しめる、全12話の連続東野劇場。

最近「いきなり文庫!」ってのが多いな。でもどうもいまひとつな作品が多い気がする。
この東野圭吾の本もいきなり文庫で発売された。以前に東野圭吾のなんとかってやつがいきなり文庫で出て、いまひとつだった記憶がある。
コレもどうなんだろうなぁ、なんて思って買ってみたんだけど、結構面白かった。

出版界?小説業界?の裏を暴露しているような短編集なんだけど、どの話も暖かい人間ドラマが展開されて、ホロリときたりする。
こういう短編集は通勤電車で読むにはもってこいだな。

なんか調べたら「黒笑小説」「毒笑小説」「怪笑小説」とかシリーズで出てるみたい。本屋で見かけたら買ってみよう。

« 通勤電車で読んでる本59 | トップページ | 2月の釣り その1 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 通勤電車で読んでる本60:

« 通勤電車で読んでる本59 | トップページ | 2月の釣り その1 »