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2012年3月14日 (水)

通勤電車で読んでる本61

コムバンワ。
この前電車で読もうと思って買った本が、前に買って読んだ事ある本だった事に気が付いて超ショック。
如何お過ごしですか?

20120314_02「少女」湊 かなえ

“親友の自殺を目撃したことがあるという転校生の告白を、ある種の自慢のように感じた由紀は、自分なら死体ではなく、人が死ぬ瞬間を見てみたいと思った。自殺を考えたことのある敦子は、死体を見たら死を悟ることができ、強い自分になれるのではないかと考える。ふたりとも相手には告げずに、それぞれ老人ホームと小児科病棟へボランティアに行く──死の瞬間に立ち合うために。高校2年の少女たちの衝撃的な夏休みを描く長編ミステリー。 ”

この湊かなえって人はホラ、あの「告白」を書いた人だ。
「告白」は面白かった。書き方も初めて読む形で、いろんな人の日記的な文章で書かれていて、つまり章ごとにいろんな視点に変わるわけだね。
この「少女」も「告白」と同じような書き方がされている。ただ、基本2人の少女の視点で、交互に書かれていく感じ。この書き方は最初は今はどっちのつもりで読むんだっけ?ってこんがらがったけど、そこをクリアすれば面白く読んでいける。

ただ話としては、そんなに偶然が重なるか?とか思っちゃったり、死を軽く見ていたり、それはこの少女達の視線だからかもしれないけど、あんま入り込めなかったな。

まぁ作者も第二の「告白」を期待されて辛いところなのかもね。(*´・∀・)(・∀・`*) ネー

おしまい。

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