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2012年10月29日 (月)

井上製作所訪問

今日は定休日ですが、HPに載せる写真を撮影しようと
相方と一緒に出勤してます。

カメラのバッテリーが切れてしまったため撮影中止。
充電してるところですが、ちょっと時間があるのでブログを書いてます。

先週の木曜日はアルバイトのT君と一緒に井上製作所に行ってきました。

お目当ては新しく発売された1キロ釜の焙煎機 NEW HR-11。
うちの焙煎機をそのまま小さくした感じですが、直火式の焙煎機です。
(うちのは熱風式です。)
http://www.inoue-seisakujo.jp/ 詳しくは井上さんとこのHPで!

焙煎機を選ぶには、自分がどういう商売をするかで決まりますが、
NEW HR-11は喫茶店をやろうという方にはピッタリだと思います。

直火の方が熱風よりパンチの効いた味わいに仕上がりますし、
この焙煎機は直火でも豆の日持ちが良くなるように設計されています。

熱風の方が豆が直接火に当たらない分、味が優しく、日持ちがします。
私は豆売りだし、優しい味わいの珈琲が好きなので熱風を選びました。

喫茶をやるには1杯のコーヒーの印象を強くする必要がありますしね。
なので、喫茶店のマスターは直火の方を好む傾向があるみたいです。

同じコーヒー豆を扱う商売でも、喫茶は飲食だし、豆売りは小売業で
まったく別物なんですよね。

更に喫茶といっても色んなやり方がありますし。
まあ、自分がどんなお客様にどんなシチュエーションで自分のコーヒーを
飲んで頂きたいのかを考えれば、自ずと全てのことが決まると思いますが。

立地、広さ、内装、価格、メニュー、決めなきゃならないことは山ほどあります。

私の場合は普段バリバリ頑張って働いてる方がほっと一息する時に
家でも会社でも美味しいコーヒーを気軽に飲んで頂きたいと思って
こんな感じでコーヒー豆屋をやってます。

自分自身で考えて、決定し、店を育てていけるところが自営業の魅力ですよね。

井上製作所の話から逸れましたが・・・・・
折角行くのだからと、私は自分で焙煎していった豆をリードミルで挽いて
飲んでみようと思い、何種類か持参しました。

井上製作所が世界に誇るリードミルはコーヒーの細胞を潰すことなく、
摩擦熱をかけることなく粉にするので、コーヒーの味がそのまま出ます。

そう、焙煎が上手くいってないと美味しくならないシビアなミルなのです。
結果、井上さんにも合格点を頂けたのでひと安心。

うちのより後から発売された新しい4キロ釜で焙煎させてもらいましたが
やっぱり自分のとことは勝手が違う・・・
同じ火力設定にしても、温度の上昇の仕方が違うので戸惑いました。
1ハゼ以降、釜の温度が上がって行かないんですよね。

何でだろう?と思いつつ、帰宅した際にお茶のペットボトルが潰れてたのを見て
「あ!井上さんとこは標高が高いから気圧が低いんだ!」と気が付きました。

気圧があれだけ低いと温度変化も全然違うんだ~と勉強になりました。
新しい4キロ焙煎機は熱量も計測してくれるのでとても便利です。
うちのには熱量計測器が付いてないので、そこら辺は経験と勘に任せてますが。

コーヒー豆って奥深いな~と再認識した訪問でした。
あと、やっぱりうちの焙煎機がカワイイヤツじゃ・・・ってことも再確認!(*´∇`*)



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