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2014年4月22日 (火)

コーヒー豆のロースト度合の決め方

桜の木もすっかり若葉に包まれて、新緑の季節になりました。
気圧が低くてテンションが上がりにくいのですが、
こんな時は浅煎りのコーヒーを飲んでヤル気を絞り出して頑張ります!

今日の朝の1杯はガテマラにしました。
気が向いたもんで、焙煎機の釜の温度を上げてる間にブログアップ!

お客様とコーヒーのお話をしてて、色々質問されるのですが、

「コーヒーのロースト度合ってどうやって決めてるんですか?」と
訊かれることがたまにあります。

まあ、「私の好みです!!( ̄ー ̄)キリッ!」

としかいいようがないのですが(笑)

うちの店の棚は丁度3段に分かれているので、上が深煎り、下が浅煎り、
真ん中が中深煎りという感じで豆の瓶を配置してます。

なので、仕入れる生豆を選ぶ時に
「このロースト度合で良さそうな豆」と先にロースト度合を決めてます。

深煎りに向きそうな豆とか浅煎りが良さそうな豆とか、
過去の経験から選ぶ訳ですが、実際焙煎してみてOKなら
そのまま店頭に並べます。

気に入らなければロースト度合を変えて更にテスト焙煎を繰り返します。

OKかNGかを決める要素ってのが皆さんの気になるところだと思うのですが、
私の場合はずばり!「面白いか面白くないか」で判断してます。

じゃあ、面白いコーヒーって何?って話になるのですが、
風味に奥行が感じられるコーヒーってことだと思うのです。

風味により多くの要素があった方が奥行が感じられる訳ですね。

豆によっては、ハイローストだとレモンの様な酸味があって
フルーティな香りがあるけど、シティローストまで煎るとそれが消えちゃって
味が平坦になるとか、フレンチまで煎ってもフローラルな香りが残るし、
ボディもしっかりしてるから面白いとか、それぞれなのです。

守備範囲が広い豆もあれば、狭い豆もあり・・・

成分の熱変性の仕方によるのでしょうけど、やってみるしかないもんで。

そんなことを考えながら、次に仕入れる豆は何にしようかなぁ~って
選ぶのが楽しいのです。仕事ではあるんですけどねw

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