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2017年11月

2017年11月 6日 (月)

原因その②

Img01401もう11月に入りましたねぇ・・・
今年は店の前のケヤキ並木の伐採がはいらないらしいので、落ち葉との戦いの日々です。

先日、メンテナンスをしてガスバーナーのノズルの詰まりが焙煎不調の原因だったのか~とスッキリしたはずだったのですが、1週間も経たないうちに排気の温度の上がり方がまたまたおかしなことに・・・

何だか良い感じに排気温度が上がっていかないんですよ。

排気が上がらないっていうのはどこかパイプに詰まりがあったりするので、

「1週間前にメンテしたばっかりなのにおかしいなぁ・・・?」とダンパー辺りのメンテをしてみると、短期間の間に結構な汚れが。

その他にも送風機周辺とかバーナーヘッドにコーヒーの水分が結露したような跡がある・・・

ダンパーのところも結露が酷いので汚れてるみたいなんですよ。
何かこう、焙煎機のシリンダーの中ですでに結露してるみたいな。

で、とりあえずダンパーの所だけキレイにして焙煎してみたら、排気温度はきれいに上がっていくようになったので、排気ファンの回転数を設定し直したのが水曜日。

定休日明けて金曜日に同じ設定で焙煎するも、また大きく風味が変わっているんですよ、これが。

もうね、何がなんだか!と思いつつも、水曜日と金曜日で何か変えたことあったかしら?と考えたら、ゴミ袋を1つドアと焙煎機の間に置いたこと!!

この焙煎機の奥にあるドアの下には換気口があるんですけど、確認したらここから結構な量の風が入って来てる!

この前メンテナンスした時に、「煙いし抜けが良くなるから換気扇を『強』にしたら?」と言われて今まで『弱』にしてたのを変えたんですよね。

そりゃあ、上から空気を強く排気したら、下からゴーゴー入って来るし。

コーヒー豆の風味が出なくなるのは明らかに熱量不足なんですよ。

焙煎機の中で結露するのは冷たい風が入ってるから。

10月になって気温が下がり、換気口からの空気が冷たくなってるのにガスバーナーのノズルが詰まって火力が弱くなってるというダブルパンチだった訳です。

試しに換気扇を『弱』に戻して、焙煎機の横に板を置いて風を遮断して焙煎したら、えらい渋いコーヒーになりました。

渋いのはよろしくないんですけど、ちゃんと熱量は足りてるってことなので、排気ファンの回転数で調整すれば大丈夫なんですが、まさか板1枚でこんなに味が変わるとは!!

そういえば4月に豆屋の社長さんに来て頂いた時に
「これは熱量が足りてません。冷たい空気が入らないように隙間を塞ぎましょう。」と言って、
焙煎機のバーナーコックの辺りを段ボールを切り貼りして塞いでくれたんですよね。

井上さん曰く「うちの焙煎機は燃焼炉を背負ってるからそんなの関係ない。」って話で、段ボールが燃えたりするのも怖いので取ってしまったんですけど、いや結構盛大に冷たい空気が中に入ってますって、後ろから・・・(-_-;)

焙煎機の手前側は冷たい空気が入らないようにと、常に戸を閉めて焙煎してるのですが、後ろ側からそんなに入って来てるとは・・・

そう、秋から冬にかけては、ドアに向かって正面から風が吹き付けたりするので、換気扇回してなくても冷たい風が入って来てたのかもしれません。

このことに気が付いた時、私の頭の中には

「志村~~!後ろ!後ろ!」のフレーズがぐるぐるしてました(笑)

焙煎機の横に板を常に置いて風が入らないようにしてから、もう1度排気ファンの回転数の丁度良いところを探せば、以前のように安定して焙煎出来るようになるんじゃないかと思います。

明日からまた調整してみますね~



 

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